VBAの資格として有名なVBAエキスパートを紹介します。Excel、Accessのマクロ機能のスキルアピールのために是非取得することをおすすめします。
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VBAの資格とは、VBAエキスパートのことで、2003年に開始され、日本VBA協会が実施しているVBA(Visual Basic for Application)のプログラミング知識・スキルを評価する認定試験である。VBAとは、Microsoft社のExcel、Accessのマクロ機能を利用したもので、VBAプログラムを活用は、企業の業務効率化・生産性の向上に欠かせないものとなった。VBAの用途は、大規模なシステム開発から小規模なものまで柔軟性に富んでおり、VBA開発技術者の需要は高まっている。このVBA開発技術者のステータスを見せるためにも、VBAエキスパートは必須の資格になっている。VBAの資格を持っていると、VBAスキルの証明にもなるし、作業の効率化にも役に立ちます。また、VBAの資格所持者を企業が雇用しておくと、1人当たりの作業効率がアップし、人件費の削減が可能となります。そして、この効果として、システム開発費の削減につながる。エンドユーザにも取得しやすいVBAエキスパートは保有すべきビジネススキルに変貌する可能性もある。
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VBA資格は対応ソフト、スキルレベルによって、5つに分かれている。普通の業務で、Excel、Accessを使用する業務、つまり事務系や営業系、製造管理、品質管理などに従事する人は、スタンダードの取得が望ましい。@Excel 2002 VBAベーシック。マクロとは何かを理解した上で、マクロの自動記録、登録、実行が出来ること。自分でマクロを作ることは出来ないが、簡単なマクロなら読んで理解出来るレベル。そして、理解したマクロについて、Visual Basic Editorで編集が可能なレベル。AExcel 2002 VBAスタンダード。プロパティ、メソッドといったVBAの基本文法を理解していて、簡単なマクロが作成出来る。ユーザフォームを使った対話型のマクロや、イベントプロシジャーについて理解している。BAccess 2002 VBAベーシック。データベース及びマクロ、VBAの基本的な文法について、理解しているレベル。マクロからVBAに変換して、それをVisual Basic Editorで編集が可能である。その他に簡単なプロシジャーを自作可能である。
CAccess 2002 VBAスタンダード。プロパティ、メソッドといったVBAの基本文法を理解していて、プロシジャーが自作可能なレベルである。VBAの制御構造、対話型のプロシジャーやイベントプロシジャー、SQL、ADOについて理解をしているレベルであること。DOffice 2003 Edition プロフェッショナル。他のアプリケーションや他のDBへの接続などの外部接続におけるVBAの活用法を理解している。Officeアプリケーションのバージョンアップに伴うVBAのマイグレーションに関する知識、さらには、エラー処理や高速化といった仕様・設計について理解しているレベルであること。Excel 2002 VBAベーシックとAccess 2002 VBAベーシックはオフィスワーカー向けで、Office 2003 Edition プロフェッショナルはデベロッパー向けの専門職向けである。Excel 2002 VBAスタンダードとAccess 2002 VBAスタンダードに関しては、オフィスワーカー向けとデベロッパー向けの専門職向けの中間層向けである。どの試験とも、コンピュータによる正誤式、択一式、複数選択式を採用している。