Javaの初級者向けの認定資格SJC-Pについて説明しています。出題範囲と試験勉強のコツについて紹介しています。
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SJC-Pとは、Sun Certified Programmer for the Java Platformの略で、Sun Microsystems社が認定している、Java言語の包括的な知識やJavaアプレット等の開発知識に関するJava認定資格です。このJava認定資格には、4つの体系があり、SJC-Pの他に、SJC-WC、SJC-D、SJC-EAがあるが、SJC-Pはもっとも基本となるJava認定資格で、エントリレベルの開発者向けの認定資格となっている。出題数は61問、出題形式は多岐選択式と記述式で構成されています。合格ラインは52%で、受験料は25,200円となります。国家資格ではなくベンダー資格であるため、基本的に受験はいつでも出来ます。受験会場は全国のプロメトリック認定会場で受験出来ます。受験会場に入ると、パソコンの端末があり、そこで各人が時間になったら始めることが出来ます。合否については、受験後、すぐに結果が分かります。合格/不合格そして獲得点数が分かります。合格した場合は、数日後に認定証が郵送されます。
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○クラス定義とアクセス制御。・基本データ型の配列の宣言、作成及び、初期化の記述方法。○制御文、アサーションと例外処理。・if文、switch文の宣言方法及び、これらの制御文の適切な引数の型の記述方法。○ガーベジコレクション。・ガーベジコレクションによって保証される振る舞いを説明する。○Java言語の基礎。・ソースファイルにpackage文、import文等の適切な定義方法を説明する。○演算子とデータのメモリ割り当て。・instanceof演算子を含む各種演算子を実行した時の結果を判定する。○オーバーフロー、オーバーライド、実行時のデータ型。・オブジェクト指向設計におけるカプセル化の利点を説明する。○スレッド。・java.lang.Threadおよびjava.lang.Runnableを使用したスレッドの定義、インスタンス化及び、スレッドの実行開始を説明する。○java.langパッケージのJava言語の基礎。・java.lang.Mathクラスのstativメソッドの使用方法を説明する。○コレクション・フレームワーク。・コレクションAPIのふるまいについて説明する。
一番重要なのは、十分に勉強時間を取ることです。Javaは複雑なプログラム言語なので、必要とされる知識や技術を短期間で頭に詰め込むのは困難です。テーマ毎に勉強し、そこで得た知識を実際にコーディングしてみるという感じで、時間を掛けて習得していく方法がもっともよい方法です。SJC-Pの勉強でオススメなのが、単語カードを使うことです。カードの表に問題を書いて、裏に回答を書く。カードに書かれた問題を読み、その答えを考え、カードをめくって答え合わせをする。このようにして、記憶に定着していきます。また、1日15分の勉強癖をつけることがよいです。積み重ねが大切なSJC-P試験の勉強は、毎日コツコツとすることが合格の近道です。ただし、通常の勤務とは別にJavaの勉強をしている場合は、無理は禁物です。